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オッドアイの青年
第15章 変化
あみは翔がベットの上ではなくテーブルにシャツだけで座った事に少し不思議に思ったが隣に座るよう言われ手を引き下げて座らせキスして来た翔がまだ何か恥ずかしい事をして来るのだと思う…

フェラした事でマンコが濡れている事もエプロンに擦れて勃起した乳首もすぐ見られてしまう…

恥ずかしいのにいつもより敏感な身体を必死に隠そうとしていた…

翔「向こう向いて見て背中から触って見たい…」

隣に座っている翔が背を向けるよう言う…あみは諦め言われた通りに背を向けて座ると脚を外側に伸ばしてあみを抱いて両手で身体をエプロンの中に入れて触って来る…

翔「あみの姿スゲ〜興奮する…公平にはどんな風にしたの?」

愛撫とは少し違うが乳房の下から太腿まで撫で回しながら耳元でそう聞いて来た翔に今更だと答えて…こうなった理由も話した…

それを聞いた翔は…

翔「こんなんならもっと早く来たら良かった…クス…」

あみ「はぁっ…あっ…駄目…」

乳房を揉む指が乳首に触れてつまみ転がして来た…

翔「硬くなって勃起してる…あみも興奮してる?」

そんな事を囁きながら翔はエロ過ぎるあみの裸エプロンを堪能して行く…

指がマンコに触れて撫でられて中もグチュグチュと掻き回されてビクビク痙攣するあみに…

翔「ほら…テーブルにうつ伏せになって…ここで後ろから入れたい…」

そう言いながらあみをテーブルに押し倒して腰を引き上げチンポにゴムをつけて臀部を広げマンコに当ててくる翔に…

あみ「あっああ…待って…ベットで…ひぃ…うあああ…」

言い終わる前に入って来たチンポをマンコが締め付け奥まで入って来たチンポに仰け反る…

翔は指マンしている途中からチンポから先走り汁が出るチンポがもう我慢出来ないとヒクヒク反応して自らもそう思って早々にあみのマンコに入れて腰を動かし始め…

翔「はっ…いつもより…締まってる…スゲっ!」

あみ「突か、な………っ、ぐっ、ァ゙、んぁあ、っ、ぅ、ふぅっ、はー、…んっ、………んふっ」

そう言って顔を翔に向ければ被さり唇を吸われて腰を動かし続け唇を離して…

翔「んあっ…じゃ…これ?」

そう言って臀部を広げチンポを奥まで沈め腰を回すよう動かして来た…
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