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オッドアイの青年
第20章 玲衣と女達…
そして2人はこの日を境に日時さえ合えば食事をしてホテルで雪が失神するまで玲衣にマンコとアナルに精子を注がれ続け…

初日は雪の仕事に影響が出てしまった…

そう言った理由から翌日休みの日は先ほどのようにしていたが普段はどちらかで終わらせてしまうようにしてお互いの身体に溺れて行った…

学生の頃一度妊娠騒動を起こしている玲衣は雪が最近見せる甘えと言葉に躊躇があり…

避妊こそ玲衣はして居ないが同じ過ちを繰り返すことは避けたいと雪がその対策としてピルを服用しているが…

雪「…避妊薬…もう辞めたら駄目?」

玲衣「…クス…何?妊娠させて欲しいのか?」

玲衣の胸元に顔を埋めて頷き…

雪「もう…離れたくない…」

玲衣「…ご両親が許してくれないさ…昔の事があるからな…」

そんな会話を2度して玲衣は雪に…

久しぶりに2人で出かけた後玲衣の部屋で…

玲衣「雪…妊娠させてやるよ…もう薬飲むな…」

翌日休みだった事もあり玲衣はその日からアナルに射精する事は無く全て子宮に注ぐようになった…

一度中絶している雪だったが4か月後…

仕事の休憩時間に雪から電話がかかって来て…玲衣は何の連絡か予想が着いて…携帯をタップして…

玲衣「出来たのか?」

雪「…う、うん…」

玲衣「…分かった…雪のご両親の予定聞いてくれよ?」

そう言われて雪は泣きながら返事をして数日後玲衣が挨拶に行くと驚きながらも入籍を許してくれた…

玲衣とのSEXはマンコからアナルに変わり妊娠中も負担の無い程度に雪を抱き続けている…

結婚して子供が産まれた後も2人のSEXはより一層熱を込めた激しいもので玲衣の性癖でもあった他人にと言うそれが表に出ることはなかった…

それほど雪のマンコとアナルは絶倫に近い玲衣を満足させ続けた…

そして今日も子供が親に奪うように連れて行ったと言う雪に…

玲衣「ホテル行こう…」

そう言って玲衣に引かれて家を出てホテルに入った途端に衣服を脱がされ入り口で立ったままお尻を突き出すよう言われて…

雪「あっ…れ、玲衣…待って…ひっうあああああああ…」

言葉の前にチンポがアナルに入って来て雪は壁に手を付いて仰け反り後ろから激しく突き上げられ…

玲衣「はっはっ…雪…ううッ…出るぅう」

ズンと沈めたチンポからドクドクと射精してそのままベッドで絡み合い夜遅く雪が失神した…
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