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オッドアイの青年
第15章 変化
翔はベットに降ろしたあみに先程興奮してほとんどしなかった愛撫をしてチンポを沈め三度目をいつものように射精しても収まらず続けてして漸くあみの身体から離れた…

あみは止まらない翔の激しいSEXに喘ぎ狂い疲れからそのまま寝てしまい翔が部屋を出て行くのも気が付かなかった…

そんなあみはイギリスの友人から度々勧められるセクシーな下着をずっと断っていたがこの日を境にあみの下着が変わって行った…

翔は翌日大学で公平に…

翔「…裸エプロン…やばかった…」

公平「!?…へぇ…マジでやったんだ…あみ…クスクス…」

翔「マジ…びっくりしたぜ?先に教えてくれよ…」

公平「クスクス…それ面白くねぇだろ?」

翔「クス…まぁな…そう言えば…」

雪の様子が少し違う事に気が付いて公平に訪ねると…

翔「!!えっ?マジ?」

公平「…ああ…とんだ淫乱だよ…全く…この際めちゃくちゃにしてやろうと思ってな…」

翔「……まぁ…関わる気はないけど…お前のが相当良いんだろうな…」

公平「あゆみが大学忙しいから来ないのが救いだけどな…真里もそろそろどうにかしないとな…」

???…翔は公平の女関係を羨ましいと思う事があるが公平自身面倒としか思っていない上に関係を切るような行動が不思議だった…

夏休みが終わって更に顕著に言葉にまでするようになり講義を受ける公平の横顔は下手をすると男でも反応しそうな雰囲気を最近見せている…正面から目を見て話せばもっとやばい…

あの時ソープに誘ってから変わったとは思っていない翔だったが…

女を抱いた事で隠されていた公平の魅力が子供と青年の間にいたそれを大人のそれに変わって行き普段から近くにいる翔には分からなかった…

雪は公平に瑠璃と一緒にでも抱いて貰えるとその日を一日千秋の思いで待っていたが…

玲衣「雪…公平にバレたんだろう?今日行くから…」

そう言って電話して来た玲衣に…

雪「ごめんなさい…今日無理なの…あともう…来ないで…」

玲衣「……クス…OK…またして欲しくなったら連絡して来な?」

そう言ってあっさり引き下がってくれた玲衣にホッとして…風呂に入る…

一方で瑠璃は何故あんなデマが流れたのか分からず…大学の友人達や周りから…姉の仕業だと知って…

公平を姉に取られる…
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