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オッドアイの青年
第15章 変化
あゆみ「ッ……んァあ…ああ…ッぁ…はひッ、ぁ゛はぁあ、んッぁあ゛あああぁ、は、ぁあッ」

貪るように唇と舌が這い乳房から乳首まで含めて激しく愛撫され喘ぐあゆみに興奮してチンポから先走り汁を溢れさせて早々に入れたい衝動に襲われるが…もう次は無いかもしれないとあゆみの身体を味わうようにして身体中に愛撫している…

元々敏感な身体だった事もあり翔や公平に相当劣る愛撫でも反応してしまうが…

…あっ…ぜ、全然違う…気持ちいい…けど…

そんな思いが頭を掠めたが一週間以上抱かれて居ない身体には充分な愛撫であゆみも喘ぎ反応する…

そんな時に男が腰に巻いていたタオルが外れ唇を塞ぎに来た時にベットの上にあった手に触れて来た…

キスも公平達とは比べ物にならないキスだった事で夢中になって手を回してしまうような行動をしなかった…

何より成り行きでのSEX…そう言う思いもあり普段2人にする反応とは違う行動になった…

手の甲に当たるチンポをあゆみは自ら握ってしごいてしまう…

押し倒される時も反射的に男の腰にあるタオルに手を伸ばしそうになる前にベットに倒され愛撫されてしまった…

物足りないと思う一つの要因でもありあゆみは公平達とのSEXのルーティンになっていたフェラをしない事に違和感を感じた事が行動に出てしまった…

男「!?クチュ…はっ…ううッ…あっ…あゆみ…そんなにしたら出る!」

そう言って唇を離し腰を引いてしまう…

あゆみは握ったチンポが翔や公平とは全く違っている事に驚き…あの2人のが大きいのだと改めて知る…

腰を引いた男が膝立ちになってそう言ったが…すぐ…

男「…あっ…あのさ?フェ…フェラした事ある?」

あゆみは少し潤んだ目で言われた言葉に頷く…

男「…し、してくれる?」

もう一度頷きあゆみはゆっくり身体を起こしベットに座って寝そべる男のチンポを見てゆっくり手を伸ばしお腹から少し浮いて血管が浮き上がり先走り汁が少し尿道口に溢れているそれに顔を寄せて行き…

公平のチンポのひと回り小さく長さもそう無く…唯一カリ高のそれを竿の根元からカリに向けてゆっくり舐め上げカリまでを往復して唇に咥え竿を吸い舐めながら滑らせて行く…

男「!?…うあ…はっ…うう…き、気持ちいい…や、やばい!!」
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