この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オッドアイの青年
第7章 セフレを親友に…
そう呻いて腰を震わせた…

雪は公平ではなく翔に狂うほどの絶頂に追いやられて悶絶した…久しぶりのSEXと欲求不満だった身体が翔のチンポで破裂したが…

翔はゆっくり起き上がりチンポを引き抜く…

思った以上に出た精子を溢さないようゴムを外しティッシュに丸め雪に…

翔「雪…まだ終わってない…」

痙攣する雪は震えているのか頷いたのか分からないが反応したので…

チンポを顔に近づけ亀頭を下げて口に当てて…

翔「一度綺麗に舐めて…すぐ入れてやるからさ…」

雪は反射的に口を開け舌を伸ばして舐めてまだ硬いチンポが…

公平にされていると錯覚して…

雪「入れて〜もっと〜」

関係を切られることを恐れてそう呻いている…聞いた翔は…

翔「すぐ入れてやるからさ…雪のマンコに…」

そう言って予め持っている2個目のゴムを被せ翔はバックで突き上げ雪を悶絶させ…

雪「公平くん!凄い〜」

そう叫んで…

翔は…

…!…なるほど…途中から公平だと思って…まあ…今はいいや…

スッと冷静になって雪を責めに責めて二度目も呻くほど大量に出した…

翔は終わって…半分意識が無い雪を見てまだ出来るがやめることにした…

チンポももう半分硬さを無くして下を向いている…

後始末をしてスースーと寝た雪を横目に携帯を出し公平に連絡した…

翔「もしもし?今大丈夫か?」

公平「…はい…うん…どうした?」

翔が二度目に公平の名前を叫んでたと苦笑して…

翔「お前…どんなSEXしたんだよ?」

公平「…知らないよ…普通だと思うけど?」

翔は初っ端のフェラの事も聞く…

公平「あれ…俺が言ってやらせてねぇ…雪が勝手にいろいろしたからそれに乗ってただけ…」

翔「とりあえずもう寝て無理し…帰るけど…このままでいいのか?」

公平「…いいんじゃない?まだやるなら起きてまたすれば?」

翔「クスクス…そこまで鬼畜じゃねーよ…また抱かせてくれ…」

公平「…了解…メール来たら連絡する…」

電話を切ってそのまま帰るのもあれだとメモを書いて部屋を出た…

メモには途中で寝落ちたから帰ると…

数時間後…それを見て…翔がどう公平に言うのか不安だった…

翔くん…凄かった…

浴槽に浸かりそう思った…
/281ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ