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最愛の女が他の男に姦られる!超興奮!
第1章 他の男に姦られているシーンを語りながら僕とセックスしてくれ
驚くのも、ムリはない。今セックスをしようとしている相手の男子とは違う、他の男子とのセックスの様子を語るなんて、明らかにおかしい。
「え?え…っと、そ、そんな話、翔くんには…、悪いよ…。い、今は、翔くんとセックス、しようとしてるわけ、だし…」
それが、普通の反応だ。
「僕…、変態、なんだッ!」
「えっ…???」
「僕の性癖を白状する…。僕、美代子が他の男にエロいことされてるのを想像すると、超興奮するんだッ!」
「………」
「僕、美代子をオナニーのおかずにしてるんだけど、美代子が他の男にセックスされたりレイプされてるシーンを想像すると、すごく興奮するんだ…。僕は、おかしいんだ」
美代子は絶句して、僕の顔をおかしな表情で見ている。

「美代子、僕のチンポを見て」
僕は、美代子の裸身から離れ、萎えて小さくなっているチンポを見せた。僕は童貞でエッチ初体験だ、つまり女子の裸身に一度抱きついたら離れられなくなるのが普通なのに、こういうふうに容易に離れることができる、そのことだけでも僕が異常なことが分かるだろう。
「小さくなってるだろ?」
「…う、うん」
「美代子が、他の男にセックスされて、アンアンア~~ン♡と悶えてる」
と僕は、例のNTRシーンを口で言った。
その瞬間、僕のチンポがムクムクムクとなって、一気に極大勃起した。
「これが、証拠」
美代子は、驚いて僕のチンポを見た。
「ほんと、なんだ…」
「だから、美代子にお願いがあるんだ…。他の男に抱かれてセックスを体験しているシーンを僕に語って欲しい…。できれば、詳しい状況や交わした言葉も忠実に再現してくれ…。それを聞きながら、美代子とセックス、したい…。いい、かな?」

美代子は、とても複雑な表情をしていた。
「あたし、翔くんとセックスしたいなあと思った理由は、翔くんのこと、好き…というか、とても興味を持ったから、だよ?他のオトコにセックスされているシーンなんか、正直、話したくない…」
「そうか…」
しかたない、あきらめざるを得ないのか。
「でも」
「ん?」
「翔くんが、それで興奮してあたしのカラダを抱いてくれる、セックスしてくれるというのなら、話してもいい…、いや、話すね?」
「うわ…。ありがとうー!」
美代子は、まだ複雑な表情をしていたが、少し吹っ切れたような顔になっていた。
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