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最愛の女が他の男に姦られる!超興奮!
第2章 この子が先輩にホテルに誘われ初体験!うおっほー♪
「それじゃ、美代子の初体験は、いつ?」
僕は、さっそく切り出した。目の前には、美代子がお乳すっ裸で横たわっている。低身長で細身だが、まんまるいお乳が2つ大きく膨らんでプルプルと揺れている。僕は萎え気味のチンポのすっ裸で、左肩を下に美代子のほうにカラダを向けて添い寝。
「翔くん…、ほんとに話していいの?」
美代子は可愛い顔にまだ戸惑いを浮かべながら、僕を見て確認してくる。
「うん、いいよ。どんどん話して」

「初…体験は、1年前…。ちょうど、今日の、同じくらいの時間帯」
「そう、なんだ。それで、相手は、どんな人?」
「え…っと、せ、先輩で」
「1つ上?2つ上?」
「1つ…上の…」
美代子のお乳が、プルンッと震えた。
「名前は、いいよ。できれば言ってほしいけどね」
美代子は安心したように、ほっとした表情。

「それで、先輩とどういういきさつでセックスへ?」
僕は、美代子が答えやすいようにと誘導気味に話した。
「朝、学校に行ったんだ」
「男あさりに?」
「うん」
僕のテンポの良い問いに、美代子が思わず即うなずいた。
僕のチンポが、ぶおん!と膨らんだ。
美代子は、僕の顔の表情の変化(美代子が男あさり目的で登校したという答えに興奮して、へべれけ顔になった)と僕のチンポの変化を見て、驚いている。
『この人は、真正の変態さんなんだ…』
と思ったかどうかは知らないが、その後、美代子は吹っ切れたようにべらべらと話し始めた。

「下足室で、先輩に声をかけられたんだ♡美代子ちゃんとホテルに行きたいよーって♡」
「ふむふむ。それで、どう答えたの?」
僕は、息をのんで話の続きを待った。
「いいよ、あたしをホテルに連れてって~~!って答えてた♡」
「うおおおおーッ!!!!!美代子、なんてエロいんだ?」
僕は、思わず雄叫びをあげ、美代子のおしりを両手のひらでなでまわし。
「アアア~~ン♡翔くん、手のひら気持ちいい~~~ッ♡」
美代子は可愛いおしりをクックッとシーツから浮かせ、腰をクネクネ揺らした。

「それで、そのとき美代子はなぜそう答えた?その気持ちは?」
「あのね、あたし、その先輩にずっと憧れていて。先輩、イケメンだったんで…。それともう1つ、あたし、中1の夏休みにセックスの初体験をするって決めてたの。セックスにとても興味があったから♡」
「美代子、最高だ!超エロい!おしりナデナデ」
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