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訪問 パティシエSana
第2章 官能の扉
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次にあの男はパソコンの自動スライドを解除し、元彼の撮影データを戻し、元の隠しファイルに格納して再起動をかけた。そして、パソコンは何事もなく立ちあがり通常のトップ画面になった。
あの男がカバンから何やらキャップ状の物を取り出し、女芯にあてがってキャップを押すと女芯が吸上げられた。素早くなにか飾りのようなものを女芯に装着した。ばねをつまんで挟み付けると前面にピンクのボタンがとてもかわいい感じなる。飾りには小さな鈴とハート型の物がついている。しかし、陰毛に埋もれ見えなくなる。
それにしても剛毛で茂り過ぎではある。
「刈込しよう」とあの男は独り言を呟いた。手には小さなハサミを持って女の秘所に屈みこんだ。そして、女の秘所の匂いで鼻をひくひくさせながらハサミで刈込をした。刈込をしたが、女芯は陰毛で覆われたままにした。それだけやって、パソコンのカメラを起動して女の姿をビデオ撮影した。逝ったままでだらしなく涎をたらしている様をアップで、そして体全体から秘所を二本指でV字に開いてアップし、女の膣口が僅かにひらいてそこから流れ出た愛液のさまをアップし、最後に陰毛をよけてまだ大きくなったままの女芯と飾りを撮影した。それをデスクトップにファイルで張り付けた。見つけたときに思い出すことである。
ファイル名は「残像」
気がついて、強姦されたような姿に泣かれたら面倒なので、その男はスエットのパンツを女に履かすことした。足をそれぞれいれて腿まで上げると、シーツの中に棒状のものが挟まっているのに気が付いた。何かと取り出してみると電動歯ブラシであった。が、尖端にブラシが着いていない。不思議なものである。しげしげと見て、これはあれだとすぐに分かってにんまりする。早速、電源を入れるとブーンと鈍い音がして尖端が震えた。そのままピンクのボタンに充てると女芯が震えて、より膨張してくるようだ。簡易電マを使う女の寂しい日常を想像した。近頃は100均で売っているらしいと聞いていたが電マとして使っているのを見るのは初めてであった。あの男は電動歯ブラシ型電マを女の手に握らして、女の唇を吸った。
あの男がカバンから何やらキャップ状の物を取り出し、女芯にあてがってキャップを押すと女芯が吸上げられた。素早くなにか飾りのようなものを女芯に装着した。ばねをつまんで挟み付けると前面にピンクのボタンがとてもかわいい感じなる。飾りには小さな鈴とハート型の物がついている。しかし、陰毛に埋もれ見えなくなる。
それにしても剛毛で茂り過ぎではある。
「刈込しよう」とあの男は独り言を呟いた。手には小さなハサミを持って女の秘所に屈みこんだ。そして、女の秘所の匂いで鼻をひくひくさせながらハサミで刈込をした。刈込をしたが、女芯は陰毛で覆われたままにした。それだけやって、パソコンのカメラを起動して女の姿をビデオ撮影した。逝ったままでだらしなく涎をたらしている様をアップで、そして体全体から秘所を二本指でV字に開いてアップし、女の膣口が僅かにひらいてそこから流れ出た愛液のさまをアップし、最後に陰毛をよけてまだ大きくなったままの女芯と飾りを撮影した。それをデスクトップにファイルで張り付けた。見つけたときに思い出すことである。
ファイル名は「残像」
気がついて、強姦されたような姿に泣かれたら面倒なので、その男はスエットのパンツを女に履かすことした。足をそれぞれいれて腿まで上げると、シーツの中に棒状のものが挟まっているのに気が付いた。何かと取り出してみると電動歯ブラシであった。が、尖端にブラシが着いていない。不思議なものである。しげしげと見て、これはあれだとすぐに分かってにんまりする。早速、電源を入れるとブーンと鈍い音がして尖端が震えた。そのままピンクのボタンに充てると女芯が震えて、より膨張してくるようだ。簡易電マを使う女の寂しい日常を想像した。近頃は100均で売っているらしいと聞いていたが電マとして使っているのを見るのは初めてであった。あの男は電動歯ブラシ型電マを女の手に握らして、女の唇を吸った。
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