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訪問 パティシエSana
第4章 再訪問 あの男はまたやって来た
そうしてあの男が早苗の尻を持ち上げると、菊門がすっかり上を向いてあらわになった。
何やらクリーム状のものを菊門の周りに指で塗り始めた。あの男は髪剃りのような器具で早苗の菊門のまわりをなぞって、陰毛を始末し、剃り上げた後に指でクリームを塗った。そのまま念入りに菊門を揉み解し、指で開いて中に届くほど塗った。念入りに塗りながら人差し指の先を少し陥没させたまま女芯を吸いだした。舌で回しながら吸い、早苗が声をあげだしたのと同時に指全体を菊門に挿入してゆっくり出し入れを始めた。
早苗が足でもがくと、自分で握っている足首の手に力が這入って拘束がきつくなった。早苗は体にうけた衝撃で気が遠くなり背中を走る連続の快感で逝ってしまった。そして、その快感はどこかで待ち望んでいたものであった。
『入れてほしい、あそこに』
乳首の快感でもない、女芯の快感でもない、膣での快感でもない全く別の世界の快感。いけない喜びの快感で満たされてしまった早苗であった。
ぐったりした早苗の菊門に指の替わって同じ太さの物を挿入して蓋をしてしまった。シリコン製の柔らかい物で、ストッパー付のきのこの形状している。いつも指を入れられた感覚が持続し、菊門を絞めることで膣の能力を高めることができる。
「アヌス」を開発するための拡張器であった。いつの日か男根を菊門に受け入れることになる。
あの男は黙々と秘所周りの陰毛もすべて剃り上げて早苗の陰毛を除去してパイパンにしてしまった。その間早苗は菊門からの新しい刺激に支配されていた。それは持続する果てのない性感で早苗の理性を蝕んだ。
ぐったりしている早苗をあの男は抱き起こし、やさしく唇づけを連続した。その音があたりに響いた。やがて、口が開いた早苗の唇から舌を挿入して咥内を嘗めまわし、舌を吸った。早苗も同じように返してあの男の咥内を、唇を、舌を嘗め夢中で吸った。
何やらクリーム状のものを菊門の周りに指で塗り始めた。あの男は髪剃りのような器具で早苗の菊門のまわりをなぞって、陰毛を始末し、剃り上げた後に指でクリームを塗った。そのまま念入りに菊門を揉み解し、指で開いて中に届くほど塗った。念入りに塗りながら人差し指の先を少し陥没させたまま女芯を吸いだした。舌で回しながら吸い、早苗が声をあげだしたのと同時に指全体を菊門に挿入してゆっくり出し入れを始めた。
早苗が足でもがくと、自分で握っている足首の手に力が這入って拘束がきつくなった。早苗は体にうけた衝撃で気が遠くなり背中を走る連続の快感で逝ってしまった。そして、その快感はどこかで待ち望んでいたものであった。
『入れてほしい、あそこに』
乳首の快感でもない、女芯の快感でもない、膣での快感でもない全く別の世界の快感。いけない喜びの快感で満たされてしまった早苗であった。
ぐったりした早苗の菊門に指の替わって同じ太さの物を挿入して蓋をしてしまった。シリコン製の柔らかい物で、ストッパー付のきのこの形状している。いつも指を入れられた感覚が持続し、菊門を絞めることで膣の能力を高めることができる。
「アヌス」を開発するための拡張器であった。いつの日か男根を菊門に受け入れることになる。
あの男は黙々と秘所周りの陰毛もすべて剃り上げて早苗の陰毛を除去してパイパンにしてしまった。その間早苗は菊門からの新しい刺激に支配されていた。それは持続する果てのない性感で早苗の理性を蝕んだ。
ぐったりしている早苗をあの男は抱き起こし、やさしく唇づけを連続した。その音があたりに響いた。やがて、口が開いた早苗の唇から舌を挿入して咥内を嘗めまわし、舌を吸った。早苗も同じように返してあの男の咥内を、唇を、舌を嘗め夢中で吸った。