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訪問 パティシエSana
第4章 再訪問 あの男はまたやって来た
 言ったと同時に口をあて女芯を吸った。吸いながら、剥いて舌で刺激した。早苗はあの感覚がよみがえって息を止め、そして息を吸い込んで声を上げた。あの男は同時に指を膣口からするりと入れて、早苗のGスポットを擦りあげた。早苗の女芯は剥けて立ち上がり小さなキノコようにもりあがっていた。あの男の愛撫は優しく的確であった。
「無理やりクリップが外れたので擦れて赤くなっていますが大丈夫そうですね。引っ張られて大きくなっています。剥けたクリトリスに結果的になってよかったですね」と愛撫を続けながら早苗の秘所の前で言った。
 早苗は蘇った官能で全身が痺れ、咆哮をあげて身をくねった。逝きそうになっている。
 あの男は早苗の秘所の匂いを楽しみ、陰唇を開いて隅々まで観察し小陰瓶と大陰唇の間にある小さな黒子の場所まで記憶した。そして、陰唇を舐め啜り、膣口から会陰に至って菊門をも舐めた。
「やっぱり、陰毛を綺麗にしましょう、お任せください」と、粗い呼吸で悶えている早苗にあの男は言った。
 どこにしまってあったのか自分のカバンから色々な道具やその他の物をテーブルに並べてだし、準備が終わったようで早苗の足元に回ってきて自分も全裸になった。すでに、あの男の男根はぶんぶんと立っている。
 早苗は呆けたように男根を目で追ったまま、ゴクリと唾を飲み込んだ。
早苗はあの男の誘導されるままに、自分の足首を左右それぞれ握らされて胸元に引きつけられた状態にされた。
 自分で自分を拘束したことになる。
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