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訪問 パティシエSana
第4章 再訪問 あの男はまたやって来た
 早苗はなされるすべてを受け入れ、自身を解放して官能の世界に浸った。
 乳首と女芯に飾りと鈴をつけた体を早苗は受け入れ酔いしれ、あの男の男根を掴んで言った。
「いれて、ほしい、これが欲しい・・・」
「何を、どこに入れてほしか言ってくれないといけません」
男根にぎって、おねだりした。
「これー」と、あの男の口の中に熱い吐息と一緒に言った。
「これってなに」
「ぺ、ペニスを」と、恥ずかしそうに
「どこに」
「あそこに」
「あそこはどこ」
「Sanaのバギナ、バギナにペニスをいれて」と言って、あの男の顔を寄せて胸を吸った。
 早苗の手を添えて立ちあがるように促した。素直に立ちあがって裸体を晒した早苗を姿見の前に誘導して、
「どうです、とても素敵でお綺麗でしょう。こんなにチャーミングな方はそうそういません、早苗さん」と手を添えて言った。
 早苗は名前を呼ばれて驚いた、が言った。
「早苗という名前は年寄り臭くて好きではありません。Sanaと名乗っています」
「Sana、Sanaさんですね、いい名前です。今後はそのように呼ばせていただきます」と足をひいて挨拶した。
 早苗はSanaとう名になった。
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