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訪問 パティシエSana
第4章 再訪問 あの男はまたやって来た
 ドレスはクリップをまっとっただけの全裸である。が、エレガントであった。
テーブルの前まで誘導すると、手をつくようにあの男は言い、自分はSanaの後ろに回って腰を掴んだ。
 男根をSanaの秘所にあてがった。
「Sana、足を開いて」
 もうすでに、潤っている膣口にゆっくりと挿入される男根は十分に凛々しく勃起して鈴口から男の粘液を垂らしている。小陰唇をわけてSanaの膣口で男の粘液は女の粘液と混ざりあい男根は膣へと挿入された。
 ゆっくり、ゆっくりと膣内部に飲み込まれてSanaは声をあげた。
 あの男の男根はかりが張り、笠となってSanaの膣を押し広げGスポットを擦って子宮口に至った。
 あの男が突く、
  Sanaが揺れる、
   りん、りん、りんと鈴の音がする。
 両乳首と女芯につけられた三つの飾りが揺れる。
  あの男が突く速度をあげる。鈴が激しく揺れて音を奏でる。
   Sanaのよがり声が大きくなって、鈴の音と混ざって合奏となる。
 乳首の引っ張り、女芯の引っ張り、菊門の刺激、膣の刺激が四所攻めでSanaはあらん限りの声をあげ足を震わせ体を海老そりにして逝った。
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