パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 教育実習生

もう我慢出来ない。

私は、慌ただしくアパートの自分の部屋に入る。靴を脱ぎ、パースを放おる。廊下を足早に進みながら、ボタンを引き裂く様に外し、ブラウスを脱ぎ捨てる。ホックを外したスカートを、歩きながら踏み付ける様に、脱ぎ捨てる。寝室のドアを開けながら脱ぎ捨てたブラは、ドアのノブに引っ掛かりブル下がる。パンストとショーツを纏めて引き下ろしながらベッドへ進む。パンストが足首に引っ掛かり脱げない。そのまま、強引に足を進めると、パンストは、足首に絡まったままで、パンストが裏返る。別の足のパンストは膝下までしか下りない。でも、これで十分。私は、ベッドに倒れ込んで仰向けになる。ショーツと私の股の間には、卑猥な透明の糸が張っている。私は発情しきっていて、既に私の蜜壺からは、大量の愛液が溢れ出している。前置きは要らない。私は、自分の敏感な蕾を自分の指で責め始める。