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教師と教育実習生
第7章 情交
桜木先生が、私の愛液を舐めてくれた。先生が、そんなにまで私を受け入れてくれてる。嬉しい。先生になら何をされてもいい。先生に何をされても、私、感じてしまいそう。見詰められただけで、こんなに成ってしまうのだから…、触られたら…、舌でアソコを責められたら…。ああ、考えただけで躰が疼いてしまう。

私は、先生に促されるままに、ベッドの上に仰向けになる。先生が毎晩使うベッド。その上に横たわっていると思うと、それだけで先生に包み込まれている気がする。私がベッドの上に横になったのを待って、先生はプルオーバーを豪快に脱ぎ捨てる。思った通り、先生は下着を着けていない。先生の全てが見える。細身だけれども、美しい曲線を描く躰。形の整った柔らかそうな乳房。躰の全ての部位が、私の理性を崩壊させる艶めかしさを持っている。そして、丸みを帯びたヒップから伸びる、張りのある脚が創り出す絶対空域。その上辺には、愛液に塗れ互いに纏わり付き合う陰毛が、淫らな光沢を放っている。先生が、あんなに淫らに濡れているのは、私が、先生の秘部を弄んだから。先生が、私の性的悪戯に興奮する。先生が、私に性的な興奮を覚えている。嬉しい。先生にもっと悦んで貰いたい。先生が私を使って、もっともっと気持ち好く成って貰いたい。
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