この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
教師と教育実習生
第1章 教育実習生
そんな実習も今日が最終日。私は、桜木先生を食事にでも誘って、その後に…と、思っていたら、桜木先生の方から、私を先生の自宅に招いてくれた。明日の朝11時。自宅なら、少し大胆な事をしても大丈夫だ。仮に、桜木先生に嫌われても、実習は終わった、もう会う機会もない。でも、先生がその気になってくれたら…。先生が、私にキスをして…、お互いの舌を絡めて…、私の乳首を摘んで…、強く摘んで…、先生の手が私の股の間に伸びて来て…、ああっ…、激しくなって…、ああっ…、どんどん激しくなって…、ああっ…、今度は口で…、舐めて…、吸って…、ああっ…、もっと…、もっと…、ああっ!……。

………。

二回もしてしまうなんて。私、ヤッパリ興奮しているんだ、桜木先生の家へ行く事に…。決めた!明日は、思い切って勝負を懸けよう。
/35ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ