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だって好きなんだもん
第1章 だって好きなんだもん
充分に成熟したビラビラを押し広げながら
おもちゃはクネクネと潜り込むように侵入してくる。
いつも使い慣れたソレなのに、こうやって他の人に操縦されると、いつもと違った快感が襲ってくる。
「いい!!!もっと!!もっとジュポジュポしてぇ~~~!!!」
膣内(なか)で動き回るソレが時たま愛子の一番感じるポイントを刺激する

「あ・・・そ、そこ!!!!」
だが回転するソレは、あっという間にポイントからずれていく…
そして再びポイントを刺激されて…
この焦れったさがたまらなかった。
たちまち愛子に絶頂が訪れる。

「い、いぐぅう~~~!!!!」
体をガクガクと痙攣させながら、
愛子はついに最大の絶頂に登りつめた。
バイブを引き抜かれると、潮がまるで小水のようにビューっと噴き上げた。
「また、たまにはこうして愛してくれる?」
弘美の乳首を弄りながら愛子は甘えた。
「あら…2回戦はいらないの?」
今度はお姉さんが私を責めてほしいわ…
そう言いながら、バイブを愛子の手に握らせた。 「それと、もう一人責めてあげてほしいの…」
愛子にやさしくキスしながら弘美が懇願した。 「もう一人?」 怪
訝そうに尋ねた愛子をの言葉を無視して
「入っていらっしゃいな」と弘美がドアに向かって声を出した。
ガチャ・・・
ドアから入ってきたのは胸を自分の手で揉み、
トロンとした目つきの妹の香澄だった。

FIN
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