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僕らの複数プレイ
第12章 そして4P
布団の上に仰向けに横たわる郁美ちゃん。

亮と祥子ちゃんは、郁美ちゃんを挟むように身体を横たえる。

そして、二人とも指で、郁美ちゃんの乳首を突く。

「柔らかくって、弾力あるぜ!」
「ピンク色の綺麗な乳首ね」
亮と祥子ちゃんが言った。

「恥ずかしいです…」
消え入りそうな声の郁美ちゃん。

そして、亮と祥子ちゃんは、郁美ちゃんの乳首を舐める。
郁美ちゃんは目を閉じて、その快感を受け入れているようだ。

僕は郁美ちゃんの脚を開かせ、股間に顔を寄せる。
いつもの通り、生々しい匂いがする。

郁美ちゃんのワレメに指を添わせる。
すでにぬとぬとに濡れている。

郁美ちゃんをもっと感じさせようと、僕は舌でワレメを穿る。
郁美ちゃんは腰を捩って反応する。

でも、僕は複雑な気分になる。

郁美ちゃんを感じさせて、郁美ちゃんの膣を湿らせても、そこに他人のペニスが挿入される。
まるで僕は、自分で自分の首を絞めているようだ。
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