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未亡人下宿~お部屋、貸します~
第7章 ほんとうの愛
臼杵君のおちんちんが軟らかくなって
私の中から去って行った後、
私たちはソファで抱き合いながら
横になっていました。

おまんこからは中出しの名残で
精液が垂れてきています。

ティッシュで拭い去るなんてしません
せっかく彼の子種を戴いたんですもの。

おまんこの中の精液も垂れて
太ももに流れる精液も
すべて体が吸収するまで
そのままにしておきたかったんです。


「中に…出してしまいました…」

臼杵君は申し訳なさそうに謝ります。

「いいの…私が望んだんですもの」

でも、万が一、妊娠したらどうするんですか? 
今からでも遅くないシャワーで洗い流しましょう!

彼はそう言って立ち上がろうとしました。

私は抱き起こそうとする彼を反対に引き寄せ
体の上に乗せました。

「私…あなたの赤ちゃんが欲しくなっちゃった…」

逆プロポーズではありません

彼はアパートから巣立って行くのです。

彼がさった後、
私は彼との愛の結晶と暮らして行きたくなったんです。


「赤ちゃんが出来ても認知しろなんて言わないわ
あなたに迷惑はかけない…」

そう言うと彼はしばらく押し黙っていましたが
次に発した言葉に私は耳を疑ってしまいました。


「俺、ここを出て行きません!
赤ちゃんが出来たら一緒に育てたいと思っているんだ」

「えっ?」

「僕と…結婚して下さい!」

「嬉しい!!」

一回りも年齢が離れているということなど
私たちには関係ありませんでした。

彼のおちんちんが
ムクムクと頭を持ち上げてくるのがわかりました。

「ねっ…もう一回しましょ」

あ・うんの呼吸と言うのでしょうか

私が言い終わらないうちに彼ったら
私の脚を開いていました。




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