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未亡人下宿~お部屋、貸します~
第2章 不動産仲介業者
「奥さん、すごく気持ち良かったよ。
お部屋の件は
また次回にミーティングしましょうか…
よければその時も今回みたいに
相手してくれると嬉しいな」


彼はテーブルの上に置いてあったティッシュで
自分のおちんちんを綺麗にすると、
じゃあ、またねと言って
身支度を整えて帰ってしまいました。


私はというと、
彼を見送りたくて体を起こしたいのに
とても気怠くなってしまって、
そのまま意識が遠のきました。



どれぐらい時間が経ったのでしょうか。

キッチンのフロアの冷たさと、
彼に浴びせかけられたザーメンが冷めてしまい、
私は寒さのあまり目を覚ましました。


私が目を覚ますのと同時に

「大家さ~ん、すいません、居ますか?」と
玄関から私を呼ぶ声がしました。

こんな姿を見せられないと
起きて身支度をしたかったのですが、

冷たいフロアに横たわっていたせいか
背中と腰が痛くて
すぐに起き上がれませんでした。
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