この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
未亡人下宿~お部屋、貸します~
第3章 大学4回生の臼杵君
私をおばさんではないと力説するあまり、
臼杵君はとんでもないことを口走ってしまい、
『あ、ヤバい!』と言う表情をした。


「まあ…私をオナニーのおかずにしてくれたの?
嬉しいけど…ちょっぴり恥ずかしいかな…」

「すいません!ほんとにすいません!」

「いいのよ~…あ、そうだ…
キッチンで冷え切っていた私を介抱してくれたお礼に…  抜いてあげようか?」

「はっ?」

臼杵君は自分の聞き間違いだと思ったのか、

「すいません、もう一回言ってくれますか?」と
念を押してきた。

「抜いてあげてもいいわよと言ったの」

私は湯の中でカチカチに勃起している臼杵君のおちんちんを優しく握ってあげました。

「大家さん!!!」

彼のおちんちんを湯の中で二三度擦ってあげると
彼はいきなり私に抱きついてきました。
/102ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ