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未亡人下宿~お部屋、貸します~
第3章 大学4回生の臼杵君
『まあ…なんて早いのかしら…』

でも、驚いたことに
臼杵君のおちんちんは
射精しても萎む事がなかったのです。


「俺、早いけど何回でもデキるんです!」

やはり若いっていいわね~

私はおちんちんを口から抜くと、
排水溝目がけて
タップリと出された精液を吐き出しました。

若いからでしょうか、
その精液はトロリと粘度が強くて
匂いも強烈でした。


「飲んでくれないんだ…」

彼はちょっぴり残念がりました。

「あ…ごめんなさい…
飲んであげればよかったわね…
お詫びに私の体を好きにしていいわよ」

「じゃあ、今度は大家さんが
湯舟の淵に腰掛けて下さいよ」

彼の意図が手に取るようにわかりました。


舐めたいのね…

私のおまんこを舐めたいんでしょ?

お見通しなんだから。
いいわよ。

私は彼のお望み通りに
湯舟の淵に腰掛けてあげました。

「脚を開いてくれなきゃ…」

開いたらどうする気なんでしょ?

じっくりと見たいのかしら?

舐めたいのかしら?

指を突っ込みたいのかしら?

それとも…ここでハメたい?
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