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未亡人下宿~お部屋、貸します~
第4章 もう一人の下宿人、木下くん
「タ、タンマ!
これ以上されたら暴発しちまう」

やっとお許しがでました。

彼がおちんちんを引き抜くと、
後を追うように粘り気のある唾液が
おちんちんにまとわりついて
トロ~リと流れ出ました。


一度、主人が元気だった頃に
行ったラブホで見たAVの
1シーンを思い出させてくれました。

あの時の女優さんは
その後どんな行動をしたのだったかしら…

私はあの時見たAVの女優さんになった気分で

「ねっ、舐めてあげたでしょ?
今度はあなたが私を舐める番よ」と
攻守を入れ替わる事を願い出ました。

「ああ。俺も憧れの大家さんのおまんこを
舐めたくてウズウズしてたんだよ」


私の呼称「大家さん」に
「憧れの」という形容詞まで付きました。

どんどんと格上げしていくようで
嬉しくてたまりません。


「ね…舐めて…」

私はソファに寝転び、脚を開きました。

太郎くんは私の股間を覗きこみ、
「やっぱ、美人だとおまんこも美形だな」と
舐めることも触ることもせず
ただジッと見つめるだけでした。

触って欲しい…

舐めてほしい…

そう思えば思うほど花芯は濡れそぼり、
いやらしい蜜を垂れ流すのです。

「おい、何もしてないのに
びしょびしょになってきたぞ」

蜜が垂れ流しになって
尻の谷間を濡らす情景を見て太郎くんは
私を「スケベな女だな」となじりました。


そう…私はスケベなんです。

もう何年も夫に操を立てて
抱かれてこなかった体は
いくらでも男の体を追い求め始めています。

『それもこれも、あの男が悪いのよ…』

不動産仲介業者の…
確か「横尾精志」と名乗ってたっけ…

あのとんでもないおちんちんに掻き混ぜられたら
どんな女でもスケベになってしまうわよ。
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