この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
FREE BIRD
第22章 小さな嘘
『美穂さんこんにちは、鱈美味しそうだなあ。

僕は妻と買い出しです。

ティッシュの買い溜めですよ。

僕もあなたとランチしたいな。

良ければ来週食事に行きませんか?』


僕はついでにトイレを済ませ出ようとしたら、また携帯が揺れた。


『ええ、是非ご一緒したいわ。

またゆっくり決めましょう。

良い休日を…』


僕はニヤリと笑いながらメールを読み閉じた。


また美穂さんと会えると思っただけで浮かれた。


/884ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ