この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
揉ませていただきます
第5章 男性編 マッサージの依頼

そろそろ挿入して欲しいのか
女の尻はクイクイっと前後に揺れはじめたが
健斗は無視して割れ目から溢れる雫を
たっぷりと堪能し続けた。

猿ぐつわをされていても
女の喘ぎはボルテージを上げて激しくなり、
女の手はいつしか己の股間に伸びて
自らの指でクリトリスを刺激しはじめた。


「逝ぐぅ~!逝ぐぅ~!!」

猿ぐつをされているので、
その声はこもっていたが
確かに女は「逝く」と叫んだ。

そして女の腰の動きはヘコヘコと激しくなり、
やがて尻をプルプルと震わせ大きな波にのまれた。

『逝ったか』

ピンと硬直した四肢がやがて弛緩し、
荒い呼吸のために女の腹は大きく波打っていた。

建斗は放心状態の女をうつ伏せにさせると
腰を抱いて尻を高々と突き出させた。

逝ったあとのアソコは敏感になりすぎて
クリトリスやヴァギナへ刺激を与えると
大暴れするかもしれないので、
建斗はヴァギナに近いアナルを舐めることにした。


舌先を蕾にねじ込むと
放心状態だった女は我に返り、
そこはイヤとばかりに激しく首を振った。

/130ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ