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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第7章 花守乙帆 39歳⑤肉棒奉仕妻
 若い雄たちによる乙帆の汚しかたはさらに、徹底的であった。

 角刈りが放った精液は、乙帆が飲みきれず、鼻筋やあごを汚し、おっぱいに放った男のザーメンは、両乳首をヌルヌルに出来るほどの量と粘度だった。

 手こきで暴発したちんぽもはねあがって暴れ、びゅっ、びゅっと音を立て、乙帆の顔を汚した。つややかな黒髪に容赦なく直撃である。

 かくして計三発一気に受け止めた。そのとき、乙帆は触りもしないまんこから、ぴゅっ、ぴゅっとまた潮を噴いて絶頂していた。


 昇天した三人ともが、放心状態だ。乙帆も、アクメ顔のまま、無様に固まっていた。

「ほら、ぼさっとしてるな。若い子たちにお礼をしなさい」

 佐伯が命令すると、乙帆は手慣れたものだ。身体に沁みついているのか、言われなくても全裸で正座をし、三つ指ついて土下座した。

「わっ、若い子の精液大好き変態雌奴隷の…!どスケベ乙帆で射精して下さり、この度は本当にありがとうございました…!」

「そうだ、よく出来たな。しっかり後始末のお掃除フェラもさせてもらえ」

 佐伯が言うと乙帆は、這いずりながら三本の半萎えちんぽに吸い付いた。

「ふひゃいいい!乙帆おちんぽお掃除しまふうう!あむっ、むふっ…残ったザーメン、残らず出ひてくだひゃああい…」

 卑しい顔で舌を出して、若いちんぽを舐め尽くす乙帆に、もはや大人の女性としての分別とプライドはなかった。
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