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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第7章 花守乙帆 39歳⑤肉棒奉仕妻
 と、言うわけで、先着の角刈りをフェラチオで乙帆にはしゃぶらせ。二人目は手こき、三人目はローションをたっぷり塗って、パイずりだ。

「うああっ!やっぱフェラ気持ちいい!唇でヌルヌルしごかれてる!」

「おおおっ!パイずり最高!乳首がニュルニュルこすれる!うあっ、乳首に出そう!おおおっ、乳首にいく!」

「奥さんの手、柔らけー!ローションでヌルヌルだ!すげえ!手こきで搾られる!」

 乙帆のエロい身体はあらゆる手段で、射精を手伝っている。

 4Pの絵面も凄まじいが、さらにすごいのは、辺りに立ち込める激臭だ。

 ただでさえイカ臭い童貞たちのちんぽ臭に、乾いた愛液と尿まみれで汗をかく乙帆の雌臭が混じりあい、渾然一体となって、海獣の打ち上げられた浜みたいな生臭さだ。

「うは!奥さんの口の中に出る!」

「おおおおっ!おっぱいぶっかける!」

「おふう!手こきでいく!」

「お前ら三人同時でいけよ」

「「「はいっ!いくうう!」」」
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