この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第8章 花守乙帆 39歳⑥変態売春婦妻
「うあああっ、出る!いくう!奥さんっ、こんなことされたらおれっ、我慢できないよっ!」

 仁王立ちのまま身をのけ反らせて、男は暴発した。卵の白身のようにどろりと濃い、白濁の粘液が飛沫いて、乙帆の乳肉を汚した。

「あはっ!すごおい!熱い!精子いっぱい…」

 勃起した小豆色の乳首にまぶされた白濁液は、卑猥と言う他ない。

 乙帆はそれを嬉しそうに指ですくって啜ると、まだヒクヒクはねあげているちんぽを口に咥えた。

「おちんぽ様お掃除しますね…」

 後始末まで乙帆は、プロの淫売以上だ。半萎えのちんぽを咥えて余りを吸い出し、男がもういいも降参するまで、鈴口に舌を入れた。

「うっ!あああっ、こんなエロい女!初めてだっ!」

 ごくり、と喉を鳴らして乙帆が最後の一滴を呑み込んだとき、男は魂を抜かれたように洗い場にへたりこんでしまっていた。
/379ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ