パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 花守乙帆 39歳⑥変態売春婦妻

「では次はおちんぽ様お勃ちになるまで、お身体綺麗にいたしますね…」

　乙帆はさすがに客あしらいがそつない。旅客業が板についている。今度は男が回復するまで、泡だらけで洗体プレイするようだ。

(サービスしすぎじゃないか…？)

　岩陰で佐伯は嫉妬した。あれは佐伯ですら、やってもらっていないプレイである。

「ああん…それでは、おっぱいでお洗いします」

　たっぷりソープを塗りたくった乳を両側から手で挟んで、乙帆は椅子に座った男の身体を洗った。

　毛むくじゃらの胸板から腹まで泡だらけにする。

　肩から腕は深い谷間に挟んで、しごくように揉み洗った。手のひらは乳首に擦り付けて、指も一本ずつ丁寧に洗っていく。

「うふーん…お客様あ、他に洗ってほしい場所がありましたら、お申し付け下さい…」

「うあっ…ああっ早く、次はちんぽを…早くっ」

　と、男は尻を浮かせた。

「はい。おちんぽ様も綺麗にしますね」

　乙帆が半萎えのぺニスを泡だらけの乳肉で挟んでしごき上げると、たちまちもとの固さに復活した。

「すごい…お客様、もうビンビンです…嬉しい…」

「ああっ、もうちんぽ勃った…もうっ、まんこ入れさせろっ」

「あっ、でもお客様、お尻も綺麗にしませんと…」

　泡だらけのぺニスをヌルヌルしごきながら乙帆は後ろに回って男の尻に顔を埋めた。

「うはああっ！そこは…」

　乙帆の舌が男のアナルを舐めている。命令もしてないのに。恥知らずな女だ。

　佐伯が嫉妬硬直したちんぽを湯の中でもて余している間に、乙帆は淫乱顔で知らない男の肛門を舐めているのだ。