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第1章 相島愛菜花 21歳元地下アイドル妻

「中で…出してやるぞ！種付けしてやる！愛菜花の中に生中出ししてやるぞ！」

「出して出してえ！種付けしてえ！まなのお腹で赤ちゃん作ってえ！赤ちゃんダネ、びゅるびゅるびゅるーって、まんまんに出してえ！まないくっ！しぇーえきでいくからあっ！」

「ぐあいくっ！愛菜花のまんこに種付けする！」

佐伯が腰を突き上げた瞬間、柔肉の奥へありったけの精液がほとばしり出た。

「アアアアーッ！まんまん出てるう！せえしでいくっ！まんまん妊娠するうふっ！」

愛菜花は若いバネのある腰を反らせると何度も、弓なりになって激しく、いき狂った。

「ぐあああっ、すごい！まんこ！全部吸われる…！」

一滴残らず出しても、愛菜花の膣肉は収縮を止めなかった。どころか、さらに大きく動いて、佐伯の肉棒を咥え込もうとしてくる。

「うあああっ、すごい…もおっ、打ち止めだ！ああっ！」

搾り取られ尽くして佐伯は、苦痛のうめき声を出した。命吸われるような快感であった。

「まだ出るっ！まだっ…！」
「ああん…出してえっ、じゅ！って最後まで、熱いのもっと出してえ…」

愛菜花は飽かずに吸い付いてくる。

若い肉体はこんなにのたうち、暴れているのに、膣肉は貪欲に、どこまでも咥え込んでくる。

ちんぽどころか愛菜花の穴から佐伯が丸ごと、吸われてなくなってしまうようだ。底無しに思える穴に、佐伯は命の種を放ち続けた。

「はあっ！はあっ！はあっ…！うっ…おおおっ、もうっ、限界だ…ダメだっ、死ぬっ！」

もはや血が出るのではないかと言う、最後のひとしずくを搾り出されて、佐伯は全体力を使い果たした。

愛菜花を抱き締めたまま、気が遠くなり、いつしか佐伯は完全に意識を喪っていた。