この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第1章 相島愛菜花 21歳元地下アイドル妻
「う…しまった、ごめん」

目覚めてもまた、膣の中だった。萎えたはずのぺニスが、じんわり熱い愛菜花の中に浸っていた。

「いいえ、そんなあ。佐伯さん…すごいですよお。今までで一番気持ちいいおちんちんさんです…」

愛菜花は満足したようだ。まるで愛娘のように、下から佐伯を抱き締めて、頬擦りしてくる。

「痛くなかったかい?結構、乱暴にしてしまったけど」

「いいんです。愛菜花、責められるの大好きなので。もう、すんごいです。佐伯さん、絶っ対絶対ずえーったい、また会ってくださいね?」

佐伯はほっとした。実に際どいプレイが多かったが、愛菜花が悦んでくれれば、ともかく結果よしだ。

「じゃあ、次はどうしましょうか?」

愛菜花がきらきら、瞳を輝かせて聞いてくる。佐伯は少し考えた。

「そうだね。今、予約を押さえてくれれば次は、来月になるかな…?」

「もう☆次に、会う予定じゃないですよう!そんなに待てません!次はどこに出してくれますかあ?」

「ええっ、次ってまさか…?」

愛菜花の意図が分かって、佐伯の顔から血の気が引いた。

「はい、もちろん第二ラウンドですよう☆このまま抜かないで二回戦しますか?それとも、お口かアナルに出してくれますか?」

「いや、ちょっと待って!あのさ、次って言うのは…」

「抜いちゃいやん☆」

逃がさないと言うように佐伯の腰に両足を回してがっちり、愛菜花はロックした。そのまま小刻みに腰を突き上げ、ヌラヌラと半勃ちのぺニスを刺激してくる。

「愛菜花このまま勃たせるの、得意なんですう!今日は朝まで延長しますね☆あと五回は絶対射精して下さい!」

「五回!?いや待って、死ぬ…!」

さすがの佐伯も、本当に殺されるかと思った。


/379ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ