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第12章 相島愛菜花 21歳腹ぼて搾乳妻

　と、流れてきたのは『全裸淫語オーディション』。

　会議室のような個室の灰色のタイルに直座りさせられている愛菜花は、やはり全裸だ。それをパイプ椅子に座ったスーツ姿の三人の面接官が、見つめている。

　愛菜花は大きく足を左右に広げさせられ、自分の指で陰唇をめいっぱい開かされていた。薄いピンク色の女の具が丸見えである。

　ちなみに陰唇にはまだピアスは取りつけられておらず、愛菜花は羞恥心と嫌悪感がまいなぜになった哀れな泣き笑い顔を晒している。

『ちっ…ちんちん大好き、変態肉便器アイドルの…相島愛菜花です…よろしくお願いします…』

　画面の中の愛菜花は、声を詰まらせている。声が出なくなるのも当然だ。今のはまともな神経を持った女の子なら、絶対に人前で口にしない恥辱にまみれた変態自己紹介だ。

『特技を披露してください』

　と、面接官が冷たい声で言う。すると、性器を丸開きにしながら、愛菜花は嫌そうに答えた。

『特技は…っ！い、淫語オナニーです…どんなスケベな台詞も…おっ、オナニーしながら、言うことが出来ます』

　そうして愛菜花の恥知らずの淫語オナニーが始まる。固くしこったクリトリスとびしょ濡れの膣に満遍なく指を使いながら、きつく乳首を引っ張る愛菜花。

　始めはいやいや躊躇いがちにスケベな台詞を披露していたが、やがて快感が高まってきたのか、甘ったるいアニメ声が裏返るほどに、大きな声を出して絶頂しまくった。

『ひっ、ひいーっ！愛菜花は男の人にオナニー見られて感じる変態ですうーっ！乳首もクリトリスもびんびんでまんこもずぶ濡れでひゅー！愛菜花が絶頂すること見てくだひゃいーっ！お願いひまひゅー！』

『ちんちん！おちんぽーっ、ぽこちんっ！ペニスー！愛菜花のまんまんは、びんびんに勃起したちんぽこが大好物でひゅーっ！』

『どスケベ淫乱アイドルの愛菜花に、中出し輪姦で、妊娠するアイドル役をやらせてくだひゃい！お願いしまひゅうう！本気で妊娠しても構いません…愛菜花を妊娠させてえーっ』