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第12章 相島愛菜花 21歳腹ぼて搾乳妻

　聞くに堪えない淫乱台詞を叫びながら、愛菜花は狂ったように腰を突き上げて、がくがくと痙攣しまくった。泣いて嫌がっていたが、何度もしつこく身体に仕込まれた快楽絶頂に、理性が抗えなくなっているようだ。

『いひーっ、いくーっ！いぐうっ！あひっ、お潮噴いちゃうー！』

　果てはぴゅうっ、と恥ずかしい女潮を綺麗な放物線を描いて噴きあげた。それまででも佐伯が確認しただけで、五回はいったに違いない。女の子として決して人には見せてはいけない、恥辱を極めたゲスオナニー姿であった。

　しかも最後は死んだ魚のようになった愛菜花に、無理やりまんこを開かせて、面接官全員がそこへちんぽをしごいて射精していくのだ。これだけで妊娠しそうである。

　これも衝撃映像だ。調教の浅い愛菜花が本気で嫌がっているだけAVより生々しい。表向き業界を引退しているからいいかも知れないが、愛菜花が現役アイドルだったら、一発で芸能人生終了する変態動画である。


「おふーっ、佐伯さん、ちんぽが元の大きさになってきてますよう…硬いおちんぽで赤ちゃんぐんって突き上げられて気持ちいい…！愛菜花のおまんこにハメながら、愛菜花の変態動画観るのって気持ちいいですかあ…」

「ああ、すごいな…」

　これは、とんだ変態接待である。この動画集が出来てから愛菜花は、こんな変態プレイをしながら何人の男のちんぽを咥え込んだのだろうか。