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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第13章 九谷柚葉 18歳①アナニー幼妻
「そろそろ抜くよ」

 と、佐伯は、一気にアナルバイブを引き抜いた。

「あいいっ…」

 柚葉は、目を閉じて性感帯になった腸壁が擦れていく感触の余韻を味わっていた。バイブをヌルリと吐き出したあと、柚葉のアナルはまた、そそとした蕾の形に戻った。

 すでにだいぶ、色んなものを出し入れしているはずだが、シワが寄った肛門は外に向かって飛び出してきたりはしていない。まだ若いからか、柚葉のアナルは、柔軟性に優れているらしい。

「随分拡がるようになったね」

 抜けきったバイブを改めながら、佐伯は尋ねた。バイブにはかすかな曇りがあるものの、宿便や出血などの気になる汚れはついていなかった。柚葉は佐伯から教わった通り、危なげなくアナル挿入を楽しんでいるようだ。

「はい…お尻の穴が気持ちいいです。お尻のエッチの楽しみ方をおじさまが、色々と、教えてくださったから」

 柚葉はよだれが垂れた口元を隠しながら、答えた。ライトなアナルオナニーは別として、本格的なアナル開発は、怪我をしたり、お腹を壊したりすることがあるため、よく知っている人間にリードしてもらった方が安全なのだ。

「ちょっと味見していいかな」

 佐伯がアナルに舌を這わせようとすると、柚葉は泣き笑いの表情を見せて羞じらった。

「もちろんです…恥ずかしいですが柚葉のいやらしいお尻の穴を、ご賞味ください…」
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