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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第16章 九谷柚葉 18歳④どスケベ抱き枕妻
「舐めていいですか、おちんちん…朝からフェラチオしたいの…」

 妖しく潤んだ声をひそめると、柚葉はぺニスに舌を這わせた。もぞもぞと布団の中で柚葉が動き、甘ったるい匂いが籠る。寝起きから柚葉は発情し、ぺニスを咥えて鼻息を荒くしているのだ。

(朝から贅沢だな)

 目覚めに美少女にしゃぶってもらえるなんて、夢のようだ。チロチロ亀頭を這い回る熱い舌の動きに、佐伯は思わずあえぎ声を殺しながら、布団の中の柚葉の髪を撫でつけ、指で首筋や耳の穴をくすぐった。

「はむ…おちんちん…おいひい…うれひいでふ、朝から柚葉で硬くひてくれへ…」

 しゃぶりながら、柚葉が話すのでぺニスがこそばゆい。軽く歯を立てたら血が出そうにはちきれそうなので、舌の刺激で十分なのだ。痛痒いくらいの刺激が、フル勃起のちんぽには、ちょうどいい。

 献身的に顔を上下させて肉幹をしごいた柚葉は、つかんだ竿をやわやわとしごきながら、垂れ袋にも舌を這わせる。金玉を口に含み、ヌルヌル唾液を塗りつけた。

「うわ、気持ちいい…」
「ふふ、本当ですか…?じゃあ次は足をあげてください…」

 柚葉はとことん愛撫を続けたいみたいだ。太ももに手を入れてお尻をずらせると、なんと柚葉は男の肛門にまで舌を這わせてきたのだ。

「おお…これは反則だよ…九谷家のお嬢様がこんなところ、舐めたらダメだ…」

 尻の穴を引き締めながら、佐伯が悶える。しかし柚葉は容赦せず、尖らせた舌でチロチロと円を描くように肛門のシワをなぞる。それからたっぷり唾液を染ませて、舌を直腸粘膜に差し込んできたのだ。

 灼けるような熱さで美少女の舌が中を動き回るのを、佐伯は息を殺して見守るしかなかった。

「…これで、おあいこですよ。昨夜、おじさまはお風呂場で、柚葉の洗っていないお尻の穴をこうやって舐めました…」

(困ったな)

 妄想を実現して、鎮まるはずの柚葉の変態度は、ますます加速してしまっている。
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