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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第17章 九谷柚葉 18歳⑤メス犬露出妻
 佐伯はその汗ばんだ裸体を後ろから抱き、浣腸液で心なしかぽっこりしている柚葉の下腹を撫で回した。

「ああ…あんまり押したらダメです…そこは…」

 すでに口呼吸で柚葉は、あえいでいる。

 雨後の砂浜の窪みのように美しく凹んだへその辺りを、ねっとりとした汗が噴いてきていた。お腹の中の質量と熱い便意が、子宮を攻撃しているところだ。

「うんこ我慢したらまた、ワレメが湿ってきたなあ」

 鳥肌が立っている腿のあわいを割って、佐伯は指を差し入れる。そそとした茂みの中のワレメは熱く、ぬるりとその指先を湿らせた。

 処女同然の女の壺も昨日は固さが目立ったが、今はしっとりと絡みついて膣口が甘く指先を含んでくる。

「なんだ、クリトリスがもう硬くなってるぞ。男のちんぽみたいに勃起してるじゃないか」

 佐伯はわざと、猥雑な言葉で責めると、包皮から飛び出したクリトリスをなぞりあげた。膣愛液を塗りたくるようにヌメリをつけて擦り続ける。

 すると柚葉は腿を合わせてへっぴり腰になり、悲鳴に似た声を上げるほどに感じてしまった。

「あああーっ!ひどい、おじさま…柚葉をそんなにいじめないでえーっ…」

「暴れちゃだめだろ。今から教えてあげるから、変態に相応しいポーズをしなさい」

 佐伯が教えたのは、マゾ奴隷の服従ポーズである。降伏した人質のように両手を頭の後ろに当て、両足をがに股に開いて座るのだ。

 すると、腕を持ち上げることで乳房は吊り上げられて形を強調され、大股開きで性器も肛門も丸晒しになる。

 これを佐伯に教えてくれた人は、『雌(め)ちんちんのポーズ』と名付けた。ノーマルな女性なら決してしてはならない屈辱恥態だ。
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