この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第17章 九谷柚葉 18歳⑤メス犬露出妻
「はうう…辛いですう…」

 排便を我慢している柚葉にとっては、特にきつい姿勢だ。肛門を突き出すようにしているので、がに股に足を踏ん張ったふくらはぎがぷるぷると震え、全身どっと肌に噴く汗が増した。

「いいぞ柚葉。教えた通りに変態らしく、お願いしなさい」

 と佐伯が、今教え込んだ口上を強いると、

「ひっ、分かりましたあ!…柚葉はっ…うんち我慢するのが…気持ち良くて…男の人のちんぽみたいにクリ勃起させてる変態ですうーっ!柚葉のおまんこいじめてくだひゃい…変態のアナルも犯してくだひゃあいーっ!」

 普段、控え目な柚葉にしてはあるまじき大声で淫語を叫ぶと、未練がましく尻を振り始めた。こうしている間にも、気を抜けば漏らしてしまいそうなのだろう。

「よし、よく言えた。いじめてやるぞ」

 と、佐伯が取り出したのは、SM用の鞭だ。黒いゴム製でハエ叩きのような先端がついている。

 スナップを効かせて叩くと、しなりで大きな音がするタイプだ。もちろん素肌を傷つけるものではなく、派手な音でも痛みは少ない。

「ひうう…ひどい…そんなっ!叩いたら出ちゃいます…ぶったらだめなの…もう、漏らしちゃいますよお…」

 鞭打たれると知って、それだけで柚葉は涙目になった。

「我慢しろ。漏らしたらお仕置きだからな」

 怪我をさせるのが目的ではない。思いっきりぶってもせいぜい軽い腫れが出来る程度でいいのだ。それでも、便意を我慢している今の柚葉を追い込むのには最適の道具なのだ。
/378ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ