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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第17章 九谷柚葉 18歳⑤メス犬露出妻
「いいか、動くぞ」

 もはや柚葉を気遣う余裕はない。少女の左足を抱え込んで足を開かせると、佐伯は容赦なく腰を使い出した。

 パッチャ、パッチャと肉擦れ音が閑静な露地に響いた。バケツに張った水を平手で叩くときのような音だ。

 いざ動かしてみると分かるが、処女に近い膣の骨格を感じるような固さが、すっかりなくなっていた。ほとんど抵抗がないくらいである。それほどに濡れ方が激しいのだ。

「いっひ!いいいーっ…いっ!いぎ!いっひいいいーっ!」

 その柚葉だが、瀕死の形相である。表情筋から力が抜け、うつろな目で口からはか細い悲鳴だけがこぼれ出していた。

 すでに浣腸で限界のお腹を串刺しにされて掻き回されているのだ。あまりの性感の激しさで、人格が崩壊してしまったかのようだった。

「柚葉っ、柚葉起きろっ!」

 佐伯が頬をひっぱたくと、ようやく目の焦点が合った。佐伯にちんぽを出し入れされていることに気づくと、必死の形相で逃れようとしてきた。

「いやあっ!いやはっ!ぐうっ!ぐぎいっ!壊れるう!壊れちゃううーっ!」

「変態なんだろ柚葉!そんなこと言ってももう遅いんだよ!今から本当にブッ壊してやるからな!」

 鬼畜に徹した佐伯はそう叫ぶと、柚葉を抱えたまま腰掛に座った。今度は対面座位である。座った勢いでさらに深くちんぽが入りこむ。

「ふぎゃん…!」

 大人の男の力で柚葉を抱き締めると佐伯は、さらに遠慮なく腰を突き上げ出した。

「大分良くなってきたぞ柚葉」

 柚葉は口では嫌がったが、膣の中は沸騰寸前だ。

 とろとろに緩んだ後は、入り口が引き絞られるように固くなり、ちゅううーっ、と佐伯のちんぽに肉ひだが吸いついてくる。
 奥の方がコリコリしてきて、玉(子宮)が降りてきているのが分かる。このど変態メス犬プレイで、柚葉の膣はちんぽを咥え込む立派な女の道具になりつつあるのだ。
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