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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第17章 九谷柚葉 18歳⑤メス犬露出妻
「あづううっ!あぢゅいいいーっ!おじさまのおせえしっ!あづいっ!いぐのおおっ!うううーっ、まだっまだいぐうううーっ!」

 果てしなく続く精の白い爆撃は、柚葉をなお絶頂に押し上げ続けた。完全体の変態に成り下がった美少女の媚肉は肉棒を引き絞り続け、いつまでも萎えることを許さなかった。

 もうこれ以上出ない、と言う一滴まで搾られてなお射精を促され、佐伯は死ぬまで命を吸われているようだった。

「うあっ、すごい!吸い取られる!ぐあっ、もう出ないのにくそっ!いくうっ!」

「あーふっ!ぎぼぢいいっ!ぎぼぢいいいいいっ!柚葉もいぐっ!あげええっ、ふんぐっ!もおだべええっ、死んじゃう!死むうううーっ…!」

 じゃりじゃりとせわしなく恥毛を擦り合わせ、柚葉は夢中で膣内で暴れまわるぺニスの痙攣を貪るのだった。

「おぐっ!うあっ!射精が止まらないッ!もう出ないのに止まらないッ!ぐあああっ!」

 限界を超えて腰を突き上げながら佐伯も、眩暈を覚えるほどの射精を繰り返し続けるのだった。

「あへえーっ!だべえええっ!ちんぽ抜がないで抜がないでえーっ!出じでえっ出じでえっ、ゆじゅはにあぢゅいの全部出じでえええっ!」

「ぐあああっ、あっ死ぬっ!死ぬっ!」

 性の死神に魅入られたかのように二人は、しぼり出した命をぶつけ合う。

 貪婪なオスとメスと化した二人は汗と汚水混じりの臭う素肌を擦り付けながら、文字通り精魂尽き果てるまで、つながり続けるのだった。
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