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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第17章 九谷柚葉 18歳⑤メス犬露出妻
「はげええええええーっ!いぐううううーっ!おぐおおおおううううっ!いぐっ!いぐいぐいぐっ!はぐおおおおーっ!」

 声が嗄れるほど絶叫して、柚葉はいきまくった。それはこれまでの人生でも、女の肉体が味わえる中でも、最大級の絶頂だったに違いない。

「いぐいぐいぐっ!おほおっ!ふうんっ!ぐううっ!うんこ出りゅう!ふうんっ…ぐ!おひりでもいぐう!うんごでいぐう!うぐえええーっ、いぐうっ!いぐうう!」

 一気に最大口径になった肛門からは、激しい噴射が放物線を描いて飛び出した。直腸のすべてを押し流す濁流の中には、茶色い糞塊が細かく入り交じっていた。

 さらには尿道から小便も垂れ流しになり、そこら中を温かく濡らし始めていた。

 変態を極めた少女の下半身は見る間に、あらゆる排泄物でぐしょ濡れである。

 さらには中身を出しきった後も、肛門は開閉を繰り返し、ビーッ!ブーッ!ブピッ、ビッ!と下品極まりない半濁音を奏で続けていた。

 もし誰かに見られたら、即人生終了級の変態末期生き恥絶頂であった。

 しかしそれでも柚葉は、身体を弓なりにひきつらせていきまくったのだった。顔の筋肉のすべてが弛緩し、鼻の下は伸びて、舌は丸出しになり、涙も鼻水もヨダレも垂れ流しになっていた。

 その情けない表情はまさに、人間であることを捨てた変態マゾ肉便器の末路に相応しいものだった。だが、それほどまでに全てを男の前でさらけだす女の顔に、オスの本能からすれば欲情しないはずはない。

「うあああっ!いくぞ柚葉っ!中でいくぞ!うおおあっ!いくっ!いくっ!」

 汚物まみれの柚葉の身体を力いっぱい抱き締めると佐伯も、ぶちまけていた。

 信じられないほど硬く勃起したぺニスから、爆発したのではないかと思うくらいの射精感が巻き起こり続けた。
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