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第18章 九谷柚葉 18歳⑥変態茶道妻

「どこに出してほしい！？中かあっ、それとも別のところかーっ！？精子でまた汚してやるっ！」

　至高の茶室でのセックスと言う高まりに佐伯もつい、罰当たりなことをしたくなってきている。

「お口が…ああっ、今度はお口に下さいっ！柚葉はおじさまの精子、飲んでみたいですうーっ！」

　甘ったるい汗と蝋とローションでぐちゃぐちゃになった裸体をくねらせて、柚葉は叫んだ。

「そうかっ！…ぐあっ、口だなあっ！舌を出して待ってろ！たっぷり、残らず！ぶちまけてやるうううああっ！」

　だんだんと佐伯はストロークを強めた。柚葉は首を振って絶頂を訴え、強く何度も背筋を反り上げる。

「下ひゃあいっ！ゆじゅはに飲ましてえーっ！せえしちょうらいっ！あぎっひいいいーっ！いくうっ！いくいくいくうっ！ひいーーひいいっ、硬いのいくうーっ！」

　ずどん、と口から飛び出しそうな勢いで、佐伯は柚葉の膣を突き上げると、射精をこらえながら、ぺニスを引き抜いた。

「うっ！ああっ！飲めっあーっ舌出せ柚葉！澄ましたお嬢様ヅラにぶっかけてやる！いくっ、うおああっ、いくっいくっ！」

　コスコスちんぽをしごき上げながら、佐伯は柚葉の顔にまたがった。

　目を閉じた柚葉はだらしなく、舌を丸出しにして待ち受けていた。

　雛鳥のように精子をねだるその顔に、佐伯はぶっかけた。名家秘蔵の茶室で、その令嬢の顔にまたがりながら、思いっきり精液をぶちまける。これ以上背徳的な贅沢は、考え付かない。