この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第18章 九谷柚葉 18歳⑥変態茶道妻
「うっああっ!すごいっ!出るっ!出るっ!」

 射精は思った以上だった。飛沫をはね上げながら、一番搾りは柚葉の桃色の舌を悠に飛び越え、鼻筋をなびって白い額のところまで飛んだ。

 それでもどろりとした塊は、柚葉の舌の上に乗ったようである。顔中に生臭い男汁をかけられた柚葉は、目を閉じたまま、その青臭い香りを楽しんだ。

「あはああーっ!熱い…!おじさまのせえしっ、いっぱいかかってるうーっ!」

 興奮が冷めやらぬ柚葉は顔を起こして自ら佐伯のちんぽを咥え、余り汁を搾り取った。

「おおっ…柚葉…すごいぞ…最後の一滴まで…吸われるっ!」

 柚葉は無心に、亀頭の鈴口に吸い付いてくる。舌でほじくってまで、余り汁を吸いとられ、佐伯はうめいた。

「全部…飲ませてやるっ!おらっ、美味いか柚葉っ」

 美少女の小さな頭を掴むと、佐伯は便器で用を足すように、乱暴に腰を前後させた。

 喉奥を突かれて眉をひそめながらも、柚葉は決して口を離さず、放出された精液をみんな吸いとった。

 さらには顔に飛び散った分も集めて、みんな舐めすする。ごくりと喉を鳴らして、佐伯が出したものは、雫一滴残さず飲み込んでしまった。

「うふっ、精子…生臭いです…イガイガして、喉まで犯されてるみたい…」

 柚葉は顔をしかめたが、飲んだことに新たな興奮を覚えているらしかった。

「美味しかったです…結構なお点前でした…」
/378ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ