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第20章 白田希美 30歳 ②全裸女囚妻

「ったくこのっ、どスケベが！」

　こうなったらもう、容赦はしない。佐伯は希美の頭を両手で掴むと、ガシガシ腰を使った。

「結局ちんぽ目当てか！？この変態教師！ちんぽ狂い！」

「えぼっ！がふっ！ほおぐうっ！」

　涙目になってえづきながらも、希美は決してちんぽを口から出そうとしなかった。


「よし、いいぞ、入れてやる。そこの檻に捕まって、ケツを向けるんだ」

　ベッドの近くに鉄格子の檻がある。佐伯は希美を囚人のように犯すことにした。ちんぽを口から引き抜かれた希美はおずおずと、鉄格子に掴まった。

「まんこの中に、何も入ってないことを確認してみろ」

　身体検査をする看守よろしく命令すると、希美は指を使って自分のワレメの中を探り出した。

「はっ…ああーっ、あっ！気持ちいいっ…」

　たちまち希美の指は、滴る果汁で白っぽく、汚れてくる。

「この変態っ、誰がオナニーしろと言ったんだ。まんこの中に何か隠してないか調べろとおれは言ったんだぞ！」

「あひゃん！ごめんなひゃいっ！」

　ぱちん、と尻肉を叩くと、希美はそれでも感じたようだった。へなへなと膝を内股に折って、生まれたての家畜のように尻を凹ませると、濡れそぼった媚肉の中を、さらにいやらしく掻き回し出したのだ。

「ひっ、ひんっ…あーっ…希美は…おまんこの中に…何も隠してまひぇん…本当れす…」

「だったらいつまでも弄ってないで、自分で中身を開いて丸見えにしろ！」

「ひゃい…」

　すっかり全裸女囚と化した希美は、二本指を使って逆Vの字に、ワレメをこちらに向かって開いて見せた。中はもう、白っぽい粘液でどろどろだ。罰されたい変態女教師の媚肉は、鮮やかな淡紅色に血を上らせていた。すっかり熟れきって食べ頃の肉雌しべだ。

「おねだりはどうした？」

　と、佐伯が押すと、希美はすっかり役になりきって、吹き込まれた台詞を言った。

「安全確認済みです…希美のおまんこはもう、濡れ濡れで我慢出来ません…たくましいおちんちんをお願い致します…」