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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第20章 白田希美 30歳 ②全裸女囚妻
「いくぞ」

 プラムのように張り切った亀頭冠を、佐伯はワレメに押しつける。そのまま希美の腰を掴むと、一気に引き寄せた。

「はっ…ぐおおううんっ!」

 しみ一つなく白い希美の背筋が、強張ってのけ反った。

「おっ…熱い…!」

 のるん、と根本まで滑り込んだ。思った以上の煮え立ち方である。硬く締まるように感じた希美の膣だったが、奥までぬるぬるでうだるように熱い。こんなに狭いのに、佐伯のちんぽを難なく呑み込んでいる。

「ふおっ!ふうーっ…はあっ、はあっ、はあっ…おっおおおーっ…気持ちいいっ、おちんぽ大きいっ…!」

 どすん、と当たった子宮はもう、コリコリにしこっていた。亀頭にそれが直接当たるのも心地よかったが、何と言ってもすごいのは、希美の裸尻をびたん、と受け止めた感触である。

 ひんやりとして、パツパツに張り詰めた希美の尻肉の存在感は、思った以上にどっしりとしていた。この量感で膣圧がさらに増したようにすら、佐伯には感じられる。

(まったく、どこまでもけしからん尻だっ!)

 最高の尻肉クッションだ。バックでつながって、大正解だった。希美を抱くにはこの尻を、存分に楽しまなくては始まらない。

「動くぞっ…」

 半ば焦り気味に、佐伯はストロークを開始した。こんな経験は、佐伯にも中々ない。とんでもないエロ尻である。

普段から、この尻を見せつけられている男たちに心から同情する。さぞこの尻に、ちんぽをぶちこみたくて仕方なかっただろう。そんな尻肉を今から思う存分バックでガンガン突いてやるのだ。佐伯のテンションが上がらないはずがない。

「おらっ!おらっ!おらっ!おらっ!どうだっ、変態教師!」

 振り子のように、ストロークをどんどん大きくして、打つ。硬くしこった子宮に、容赦なく亀頭を打ちつけていく。佐伯に荒々しく腰を使われて希美の尻肉はそのたびに、パコン!パコン!と小気味良い音を立てた。

「あおおおおーっ!あうーっ!…ぐっううんっ!…あはっ!…あっ、あーっ!気持ちいいーっ!はあああーっ!ちんぽいいーっ!」
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