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第20章 白田希美 30歳 ②全裸女囚妻

　あれほど嫌がっていたのが嘘のように、希美の尻は美味そうにちんぽを味わった。

　檻に掴まったまま、こちらを振り返ってくるが、銀縁眼鏡の理知的な風貌も台無しである。赤く泣き腫らした小鼻が膨らんでべそを掻き、子犬のように舌を出して息を弾ませている。無様と言っていいエロ顔だ。

「あっ！あっ！あっ！ほおっ、おおんっ、ふぐうっ、ふぐうううーんっ！すごいいいーっ！…おちんちんがっ！奥までえーっ…！」

　ガンガン突いてやると、希美はよだれを垂れこぼして、悦び悶えた。憧れの美人教師が全裸に首輪で、ちんぽにむせび泣きである。

　こんな淫らな乱れ方をすると知られたら、希美をオナペットにしている男子生徒たちは、どれほどちんぽを固くするだろうか。

「のぞみん先生、今の姿を自分で見てみなよ」

　と、佐伯は姿見があるところまで、希美を連れていって見せつけた。

「こんなエロい担任がいたら、男子生徒みんなで襲っちゃうぞ」

「いやあーっ…そんなこと言わないでえーっ！」

　希美は泣き声を出して顔を伏せたが、淫らな尻振りは止むことはない。男子生徒に犯される妄想で頭が沸いてしまっているのだろう。尻を前後に動かしてまんこでちんぽをしゃぶりながら、淫らな独り言で希美は自ら高まっていく。

「おっ！おっ！おっ！ちんぽいいっ！おおおーんっ！はああっ、ちんぽすごいわああっ、みんなでちんぽで先生を犯してえーっ…はあああっ」