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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第22章 清野あや 24歳①NTR団地妻
「ビラビラも大きくてふわふわしてるな。柔らかいおまんこだね」

 あやのラビアは、ワレメに肉のフリルがついているようだ。

 多少の色素沈着があるが、折り畳まれたシワがいやらしい。クリトリスは包皮の中に隠れて見えにくい。後で舌で探りだして吸ってあげるのが、楽しみでならない。

「どうせならここで、上も脱いじゃいなよ」

 頭からスポンとニットを脱がして、佐伯は言った。

 赤いブラからはち切れそうに、バストが飛び出している。見事なHカップだ。肩ヒモを外そうとすると、あやはカップを抑えて恥じらった。

「いやん、せっかくエッチな下着にしたのに…」

「その格好が今、すごくエッチだよ」

 佐伯は苦笑した。身体を折ってヒモがほどけたブラを抑えている今のあやほど、色っぽいものはない。

「やあん、ダメえ…佐伯さんスケベ…」

 カップを取ろうとすると、あやは弱い抵抗をした。でも結局、佐伯の言う通り、ブラも脱ぎ去ってしまった。

「玄関ですっぽんぽんだ」

 改めてあやの全裸を見渡すと、佐伯は言った。

「今日はずっと、その格好で過ごしてもらうからね」

「もう、ずっと裸なんて。恥ずかしすぎる…」

 あやは狐目を細めて身悶えした。

 真っ白なもち肌のあやは、全裸が一番いやらしい。

 抱き締めるとしっとり湿っていて、空気そのものが重たくなったような甘酸っぱい匂いが包み込んできた。

「やだ、おっぱいは…」

 たっぷりとした巨乳を吸おうとすると、あやがブラを取るのをためらった理由が分かった。

 ミルクで乳が張って、こぼれそうだったのだ。生卵を落としたような大きめの乳輪の中にある枝豆サイズの乳首からは、じわりと母乳がにじんでいた。

「赤ちゃんの分は残しておくよ」

 と、言うと佐伯は片方だけ乳を吸った。あやの母乳は、ねっとりとして甘かった。

 今日はこの経産婦の豊満ボディを、心行くまで楽しめるのである。


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