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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第22章 清野あや 24歳①NTR団地妻
 ワレメがすっかり、熱を持ってしまっている。縦筋をなぞると、そこはもうじんわり蒸れて、にゅるりとぬかるんで佐伯の指を呑み込んできた。

「玄関で裸になったら、興奮した?」

 柔らかい膣の感触を楽しみながら、佐伯は尋ねた。

「興奮しました…だって、わたしだけ裸なんだもん」

「あやちゃんの膣は、本当にスケベな締め方するなあ。…ほら、キュンキュン締まってくる」

「はっ、ああっ、だめえ!もう、いっちゃう…」

 あやはむっちりとした太ももを震わせて、熱い息を弾ませた。

 頃合いと見た佐伯は、愛撫を寸止めすると、流し台から男物の箸を見つけてくる。

「これ、旦那さんのかな?」

「え、そうですけど…そんなものどうするんですかぁ…?」

「足を開きなさい」

 佐伯はあやに、立ったまま股を開くように言った。言われたようにすると、佐伯は箸を逆立てた。

「入れるよ」

「ひっ!」

 佐伯はなんと、あやの膣に旦那の箸を入れたのだった。

 いきなりの変態異物プレイだったが、男物の素朴な箸を二本とも咥え込むと、あやの膣は美味そうに白いよだれを垂らした。

「いきなりそんなもの入れるなんてひどい…」

 あやは鼻の頭を歪めて泣きそうな声を出したが、痛がる素振りは全く見せなかった。

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