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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第23章 清野あや 24歳②不貞動画妻
「はあーっ、おちんちん!佐伯さんのおちんちん見たいよう…!」

 動画を撮ってあやの興奮はさらに、高まったようだ。今度はあやの方から積極的に仕掛け、キスしながら股間を擦ってくる。佐伯のぺニスはすでに、最高潮に硬くなっていた。

「裸になってえ、佐伯さんも…早くう、あやばっかり、裸でオナニーさせてずるい…」

 あやはもどかしげに、佐伯のシャツのボタンを外してくる。佐伯がズボンを脱ぐと、いそいそと正座してブリーフを引き下ろしてくる。

「ああんっ、佐伯さんのおちんちんおっきい…!」

 ぶるん、と鼻先に飛び出した赤黒い肉棒を、あやはためらいなく咥えて根元を握ってきた。ぽってりとした唇をなすりつけ、熱く濡れた舌で愛おしげに肉エラを擦ってくる。

「はううん、硬くて太い…すごい、早くこれであやのおまんこずんずんして欲しい…!」

 喉奥まで呑み込むと、あやはあわただしく頭を前後させた。飢えているにもほどがある。

 結婚しているのに、これほど男のエキスに飢えていると言うのも、気の毒なものだ。

 あやは全身、女の若さがはち切れそうに詰まっている。思えば結婚するまで童貞だったような男が、満足させられる身体ではないのかも知れない。

「むふーっ、ふうーっ、んむうーっ、あむうーっ…」

 喉を使うほどにあやは、咥え込んでくる。中々慣れないと出来ないこのディープスロートも、佐伯の仕込みだ。

 最初は旦那を悦ばせるために覚えた性技だが、もはや浮気にしか使い道はなさそうだ。
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