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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第22章 清野あや 24歳①NTR団地妻
 「あはっ、聞こえた?パパ、あや命令されちゃったよ…このまま、いってもいいって。あやおまんこいくね。いくとこ見てね…?」

 涙ぐんだ瞳で、小鼻を膨らませながら、あやは吐息を弾ませた。二本の箸を出し入れするスピードが速くなり、腰の突き上げが強くなっていく。

 そこで、佐伯はスマホ録画を引き継いだ。するとあやは空いた手で、乳首をいじりながら、息せききって絶頂を駆け上がっていく。

「あっはあああーっ!いくっ、いくうっ…いくよ?いくのっ、いくとこ見てえ!いくっ、いくっ、いくうううーっ!」

 白いのどを見せてのけ反ると、あやはあっという間に絶頂に達した。よっぽど興奮したのか、何度も全身を突っ張らせている。

 思ったよりも激しいイキ方だ。高速で出し入れされた箸はもう、握りのところまでぐしょぐしょになっていた。

 白い愛液は陰毛にまで飛び散り、濃い目の茂みだけに色が目立つ。精液をかけられたみたいで卑猥だ。

 濡れ光る太ももの内側を、何度も痙攣させ、あやは解放感溢れる絶頂の味を噛み締めていた。

「あはあーっ、はあーっ、はあーっ…あ、あやいっちゃった…!パパ、裏切ってごめんなさい…淫乱な奥さんでごめんなさい…」

「よく出来ました」

 佐伯は言うと、フレームインした。そのまま、ヨダレで光るあやの下膨れの唇を美味そうに貪り尽くす。

 出張中のあやの夫に見せつける、とどめのディープキスである。やわやわとしたあやの短い舌と薄甘い唾液を、じっくりと楽しんでから、佐伯は唇を離した。

「ほら、しめのご挨拶をしなさい」

 と、佐伯が命令すると、あやは上気した顔のまま、とろけるような笑みを見せた。

「パパ、またね。…今日はあや、佐伯さんのおちんちんで沢山いかせてもらうから。心配しないで、お泊まり出張がんばってね…」

 こうして寝取られ動画の第一弾が完成した。のっけからあやの夫が見たら卒倒するような、衝撃のエロオナニー動画が撮れた。

 しかしこうやってプレイを重ねるごとに、あやの裏切り動画を撮っていったら、この家庭はどうなってしまうのだろう。掟破りの自宅NTRプレイは、まだ始まったばかりだ。
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