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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第24章 清野あや 24歳②他人中出し妻
「クリトリスもピンピンだねえ」

 すっかり固くなってぶら下がるようにせりだしてきた小粒なクリトリスに愛液を塗りつけて、佐伯は指でいじってあげた。

 カメラ受けがいいように、ラビアを開いたり、膣を拡げたりすると、あやは背筋を震わせてあえぎ、若々しく張りつめた尻を円を描くように回し始めた。

「感じすぎだよあやちゃん。これは撮影なんだからね」

 と、言いながら佐伯は、愛液でぬめった指で、今度は尻肉のあわいを割った。

 ほんのり色づいた桃尻に潜んだ若妻のアナルは、綺麗な放射状のシワを見せつけていた。セピア色の肉のすぼまりに、佐伯は愛液を塗り込めてシワをほぐす。

「いやあっ!そこはだめ!触らないでえ…!」

 未使用のアナルに指を入れられて、あやは身体を強張らせた。まだここを未開発にしているのは、佐伯の楽しみの一つであった。

「まだ固いな」

 繊細なタッチでほぐしながら、佐伯は巧妙に人差し指を第二関節まで入れた。

「あひん!お尻は痛いよう…あんまり…いじめないでえ…」

 むず痒い感覚に、あやは身悶えする。まだ性感にするまでには調教が必要だが、念入りなアナルなぶりは、あやのワレメをさらに濡らすのには十分な恥辱プレイだっただった。

「まだ入るな。…ほら、こうするとうんこ出そうな感じがするだろう、ほら」

 佐伯が便意のツボを見つけて指で刺激すると、さすがにあやは泣きそうな顔になった。

「あうううっ、ひどいよう佐伯さん…!あやお通じ悪いんだからぁ。こんなところでうんち漏らしたら、立ち直れないいい…」

 便秘気味のあやには、浣腸が必要なようだ。これも追々、プレイ内容に加えようと佐伯は思った。

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