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第24章 清野あや 24歳②他人中出し妻

「ここも後で、ちんぽが入るアナルにしようね。そのときはまた、旦那さんに動画でご挨拶しないとな」

　アナルも寝取り予告しておいて、佐伯はいきなり指を抜いたアナルに口をつけた。

「ひっ！あっ、あーっ！もおおっ、許して！アナルはいやあーっ！」

　全身がやわやわに性感でほぐれているあやだが、アナルだけには若々しい筋肉の締まりを感じる。

「いいなあ、ムレムレでツンと臭うし、苦味も酸味も最高だ。エロいアナルしてるなあ、あやちゃんは」

「ほめられても、嬉しくないよう。臭ったり味わったりしちゃいやあ…恥ずかしい…」

「…ふふふっ、その割りには感じてるんじゃないか。おまんこトロトロだぞ。そろそろ入れようか」

　ワレメにも舌を這わせ、たっぷりと本気汁の滴りを味わうと、佐伯はあやを向き直らせ、ぺニスの上にまたがらせた。

「自分で手を添えて入れなさい」

「もう、いじめないでえ。女の方から入れさせるなんてひどい…」

　本来甘えん坊キャラのあやは、泣きべそを掻き出した。さすがにちょっとやり過ぎかと思ったが、泣き言を口にしている割りには、あやはいそいそとワレメにぺニスを迎えていく。ヌルルッ、と熱すぎるぬかるみに導かれて、佐伯の巨根はみるみる、あやの柔肉の中へうずまった。

「あうっ…！」

　覆い被さってきたあやの首に腕を回して、佐伯は強く抱き寄せた。